【Switch Botシリーズ】スマートロックの電池が切れた時の対処法、電池交換の方法と購入する電池の種類について教えます。
どうも、いとちんです。
遂に我が家のSwitch Bot スマートロックの電池が切れてしまいました。
購入してから大体1年で付属電池が切れましたね。
毎日、使用しているにも関わらず1年もつのはすごいな!と感心している中、スマートロック本体を見て、パッと見た感じどこに電池が収納されているのか全然わかりませんでした。
実を言うと、電池ではなくバッテリーで動いているのものだと思っていました。(笑)1回も充電しないのに動き続けるって今思うとあり得ないですね。(^^;;
ということで、今回は電池交換の方法と対応する電池の種類について書きます。
Switch Botから通知がくる
スマートロックの電池寿命が近くなると、アプリから通知が来ます。
これが毎日来るので、早めに電池交換した方が良いでしょう。(^^;
もちろん通知をオフにすることはできますが電池切れの場合、施錠・解錠ができないので、いざという時に困ります。(電池が20%を切ると自動施錠機能が使えなくなります)
電池の場所はココ!
購入したときは電池が内蔵されているので、電池がどこに入っているかなんて交換する時にしか分かりませんよね。
電池はスマートロック本体上部のフタを開けると入っています。
まさかココが開けられる仕様になっているとは、、、
電池はこんな感じで内蔵されています。※写真は交換後の電池です
電池の種類はコレ!
僕は単3電池だったり、単2電池だったり日常で使ったことがある電池だろうと思っていました。それなら家に常備してあるので、、、
対応する電池はCR電池というリチウム電池で規格は「CR123A」になります。
一応、スイッチボット推奨の電池は公式サイトに載っていますが、規格が同じなら問題ないでしょう。
ちなみに僕はEnegitechの電池を購入しました。
スイッチボットシリーズで電池式なのは他にもSwitch Botボットなどがありますが、こちらはCR2型電池なので規格が違います。
こういった特殊電池類は予備を購入しておくといいと思います。
我が家も交換を機にストック購入しました。( ✌︎’ω’)✌︎
さいごに
いかがでしたでしょうか??
今回はスマートロックの電池交換方法と対応する電池の種類について書きました。
交換するにあたって電池の種類など調べましたが、電池の種類の多さに驚きました。(笑)
消費者目線からすれば統一して欲しいものですが、種類によって特徴が違うみたいですね。
そろそろ電池を保管するツールボックスでも購入しようか検討しています。皆さんのおすすめの物があれば、また教えてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。